しばらくリアル系のイメージの生成ができておりませんでしたが、最近は写真のようなフォトリアリスティックなイメージの生成にもまたチャレンジしています。
NUKE☣ – ZITuned(Z-Image-Turbo)
現状リアルなイメージを生成するのに個人的に一番使っているのがZ-Image-Turboのモデルです。
SDXLモデルよりも生成に高いスペックが必要になるモデルを使う場合は、CivitaiやTensorなどのオンライン生成に頼っていますが、Z-Image-Turbo(ZIT)はFluxなどよりも圧倒的に低コストで生成できるのにクオリティの高いイメージが生成できます。
ZITはLoRAもだいぶ充実してきており、ベースモデルだけでは生成できないようなものもLoRAを使うことで解決できるものも多いことも良い点です。
何より、アジア人生成が得意なモデルも多いことが非常にありがたいです。
中でもこのNUKEはバランスがよく、リアルな質感を表現でき、アジア人イメージの生成が可能なモデルです。

A Japanese man with short, spiky black hair, thick, straight eyebrows, and narrow eyes.
Portrait Photography.
フォトリアリスティックで日本人の外見の男性が簡単に生成できます。
HiDream
HiDreamはZITにハマるまではお気に入りのモデルでした。
Tensorでもオンラインジェネレートが以前は可能だったのですが、この記事の執筆時点では生成ができなくなっていました。(派生モデルが1つだけ公開されており、有料での生成は可能なようでした。)
Fast,Dev,Fullと3段階あり、生成結果が異なります。
HiDream用のLoRAも公開されていますが、ZITよりも多くありません。個人的には今おすすめするのであればZITをおすすめします。
Indecent (Realism for Pony)
Ponyの派生モデルはもう使うことはないと思っていたのですが、100億年ぶりになんとなく久しぶりに生成してみたら、逆に新鮮な質感に感じて少し気に入ったのでご紹介します。
ZITに比べると、人体構造の違和感がやはり否めないのですし、アジア人生成も苦手(というかできない)で、使い勝手はよくはないのですが、Ponyはもう時代遅れでクオリティが低いという概念が覆りました。

score_9, score_8_up, score_7_up, source_photo,
A Japanese man with short, spiky black hair, thick, straight eyebrows, and narrow eyes.
Portrait Photography.
全く日本人ではありませんが、リアルな質感に関しては悪くない結果でした。
プロンプトも適当ですし、LoRAなどをうまく使えばもっと高いクオリティのイメージを生成できるかと思います。
SRS: Super Real Seduction XL(SDXL)
Ponyを使った流れでSDXLのモデルも試してみました。
こちらも人体構造に関しては違和感のある生成で、全身を1から生成するのは厳しいと感じましたが、リアルな質感や、日本人(というよりはアジア人)の生成は可能でした。

score_9, score_8_up, score_7_up, source_photo,
A Japanese man with short, spiky black hair, thick, straight eyebrows, and narrow eyes.
Portrait Photography.
髪の毛がモロにAIという感じですが、プロンプトに忠実といえば忠実なのかもしれませんw
まとめ
いかがだったでしょうか?このページをご覧いただいている方の中にももうSDXLやPonyなんてずいぶん触っていないという方はいらっしゃるのではないでしょうか?
例えばFluxやZITで生成した違和感のないイメージをimg2imgでSDXLやPonyのモデルを使って少し質感を変えてみたりしても面白いかもしれません。
また気に入ったモデルがあれば紹介したいと思います。
男性のイメージ生成に役立つプロンプトまとめ記事のリンクもおいておきますのでご参考になさってください。
